HAWEKAが選ばれるのは、
芯ズレまで解決できるから
「バランスを取ったのに、なぜまた振動が出るのか?」
その答えは、バランサー上での装着と、実車への装着のズレにあります。
実際に車へホイールを取り付ける際は、ハブとボルト穴の2点で正確に位置が決まります。しかし従来のコーン方式では、この状態をバランサー上で再現できていません。
この装着位置のズレこそが、バランス調整後も振動が再発する本当の原因です。
HAWEKAは1968年の創業以来、「バランサー上で実車装着を忠実に再現する」という一点にこだわり続けてきました。
静的バランスと動的バランスの違い

静的不均衡
Static Imbalance
- —重心が回転軸から上下方向にズレている状態
- —回転すると上下に跳ねる(ホッピング現象)
- —対応するのは「ハブ側」の芯出し精度

動的不均衡
Dynamic Imbalance
- —重量がタイヤの左右方向(側面)で不均衡な状態
- —回転中に左右へぶれる(シミー現象)
- —対応するのは「ナット側(ボルト穴)」の芯出し精度
HAWEKAのアプローチ:
バランサー上で実車装着を再現する
実車でのホイール装着は、ハブとボルト穴の2点で位置が決まります。 バランサー上でこの状態を再現できていなければ、どれだけ精密なバランサーを使っても正確な測定は不可能です。
| 評価 | 図解 | 装着方式 | 特長・再現性 |
|---|---|---|---|
◎正確 | ![]() | ハブ側:DuoExpert ナット側:QuickPlate | 実車と同一構造で、ハブ&ナット両方を正確に再現。最も精度が高い |
○比較的正確 | ![]() | ハブ側:ローテーパーコーン ナット側:QuickPlate | ナット側は再現、ハブはテーパーの弱いコーンを使用。実用レベルでは十分優秀 |
△不安定 | ![]() | ハブ側:標準コーン ナット側:プレッシャーカップ | 測定誤差やホイール変形リスクあり。テーパーが強く不安定、カップ圧でリムに負担 |
✕非推奨 | ![]() | ハブ側:なし ナット側:標準コーン | 最も誤差が多くクレーム要因。センタリング構造を再現できておらず非推奨 |
製品一覧
乗用車・SUV向けソリューション
最高精度のバランシングを実現するための基本製品群です。

ホイールボルト穴を利用したフランジセンタリング式コレット。バランサー上で実車のハブ装着を100%再現し、公差ゼロのセンタリングを実現。4・5・6穴に対応。

ワンタッチで着脱できる可変フランジプレート。4・5・6穴のボルトパターンに対応し、DuoExpertと組み合わせることで最高精度のナット側センタリングを実現。

標準コーンよりテーパーが少なく、より正確なハブセンタリングが可能。汎用性が高く、DuoExpertの導入前の第一ステップとしても最適。

汎用性の高いスタンダードコーン。他社製品と比較しても精度・耐久性ともに優れたHAWEKA品質のコーン。
大型車・商用車向けソリューション
トラック・バスのホイールはコーン方式では300g以上の誤差が生じることがあります。HAWEKAのトラック専用アダプターにより誤差を50g未満に抑制。

スタッドの先端でホイールの荷重を支える独自設計により、バランサーシャフトへの負荷を排除。6穴・8穴・10穴のトラックホイールに対応。
バイク向けソリューション
スクーターから大型オフロード・片持ちスイングアーム車まで対応。静的・動的バランシング両方が可能です。

あらゆるバイクホイールを正確に固定するためのクランプ装置。スクーターから大型オフロードまで対応。
輸入車・特殊ホイール向けソリューション
センターハブを持たないフランス車やスポークホイールなど、標準アタッチメントでは対応困難な特殊ホイールにも解決策があります。

センターハブ穴を持たないホイール(プジョー・シトロエン等のフランス車に多い)専用のフランジセンタリングアタッチメント。
ハーレーダビッドソン等のスポークホイールを持つ旧車・カスタム車向けの専用アタッチメント。
整備効率化ツール
精度と速度を両立。整備士の負担を軽減し、工場全体のスループットを向上させます。

人間工学に基づいた形状のクイックアクションナット。素早く確実なホイール固定を実現し、作業時間を短縮。

最大70kgまでのホイールを片手で昇降できるエアリフト。作業者の腰痛・怪我を予防し、バランサー本体への衝撃ダメージも防止。安全衛生面でも導入効果が高い。
代理店・販売パートナーを募集しています
HAWEKAブランド製品の代理店・取扱店として、整備業界に新たな価値を届けていただける企業様を募集しています。 製品の取扱いや代理店契約に関するご相談はお気軽にどうぞ。



